至心學舍建築日記の最近のブログ記事

ちょうど2年前の10月に、至心學舎の襖にインドの風景を描きにお越しになられましたが、その襖の裏側に、今度はお釈迦さまの涅槃図を描きにご夫妻でお越しになりました。

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一気に描き挙げた涅槃図は、とても面白い絵になりました。完成した襖の前で記念撮影。

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「涅槃の図」 長尾みのる
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「涅槃(ねはん)」
生まれたものは必ず死ななければならない――45年間もの長い間、数多くの人びとに教えを説き続けてこられた釈尊も、自ら説いた"諸行無常" の教えの通り、たくさんの弟子や信者の涙の中に、クシナガラで80歳の生涯をとじられました。
(「(財)仏教伝道教会」仏教聖画より)

長尾みのるの絵

「襖欄間」にも絵がはいりました.
インドの猿と鸚鵡が描かれています.
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至心學舍「中ノ間」の襖に,長尾みのる先生が墨で絵を描いてくださいました.
テーマは,インドの風景です.ご夫妻で髙願寺へお越しいただき,一気に描きあげてくださいました.
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完成しました.
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作品の前にて.長尾みのるご夫妻
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長尾みのるプロフィール
1929年東京・京橋に生まれ育つ.早稲田大学[旧]工芸美術研究所卒.
1953年外貨持ちだし禁止のため,無一文で日本を出国.三年あまりをかけた世界一周旅行を果たす.帰国後,初のイラストレーターとなり,以来その仕事を多方面で続けている.
著書も多く,1966年『ソンブレロは風まかせ』,1970年『バサラ人間』は代表作.近年では,2006年『老子--無為を生きる』,2009年『ブッダ』川西蘭・長尾みのる共著を出版.
1976年講談社・出版文化賞受賞.

入佛法要_100429_web.jpg
恒例の永代経法要を本堂にてお勤め後,至心學舍に移動し「入佛法要」を勤めました.
建物は,まだ未完成ですが,新しい厨子に阿弥陀如来像をお迎えしました.

棟上げをお祝いしました.
上棟式2web.jpg棟上げ式web.jpg

大屋根の瓦が葺き終わりました.足場を登って間近に見るとさらに迫力を感じます.鬼瓦は,「蛇の目経軸京ノ巻」.
大屋根.jpg大屋根鬼瓦.JPG

屋根の野地板を張りました.
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屋根の垂木をつけはじめました
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棟上げ

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小屋組の最後,棟を乗せました.
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棟上げ_2web.jpg

大梁

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大きな梁が4本.1日で乗せることができました.
最長のが10間(18m)その他が15~16m.一本物であることが貴重らしいです.
大梁_大和web.jpg梁を乗せるweb.jpg

柱もだいぶ立ち並びました.
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「建て方」が始まりました.外側の柱から立っていきました.
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柱を立てたことをお祝いしました.
いよいよ「建て方」が始まります.
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木材の確保

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20080206_012.jpg
山の中で木材を探しているところです。大変な作業です。

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